[2026/06/12]

どーも。32才になってしまいやした。ニート高橋です。歳は取りたくないね。僕はたぶん人一倍、「老いる」ということが怖いんだと思う。怖いというか受け入れられない。老いるショック!

いつまでもドキドキしていたい。「青春」というものに、しがみついてるんだと思う。百歩譲って体はしょーがない。せめて心だけは。自分の人生にときめかなくなったら終わりだ。引きこもりソーヤング。

32才。これからはまた心新たに、色んなことに挑戦したり、色んな人に会えたらなと思っとります。

そして、まずはその手始めに、先日、インターネットで知り合った人と会ってきました。いわゆるオフ会ってやつですね。48才男性と。

ネットで知り合った人とリアルで会うなんて、バンドやってた頃以来だからドキドキしたけど、会ってみたら拍子抜けするくらい普通の人で。まぁ、人間を「普通」とか「普通じゃない」で分類するのはアレなんだけど。とにかく良い人だったんです。

居酒屋で居酒屋メシを食べながら色んな話をした。仕事の話。人生の話。女のコの話。そして、次にオフ会をする時はもっと人数を集めようという話になったり。

僕は初対面なのに、結構深いところまで話しちゃったよ。僕を悩ます夢について。ほんの一部の人しか知らない高橋のトップシークレット。機密事項。

その人、言ってた。

「やっぱり何にせよ、成功したかったら、たくさん失敗もしないとですよね」

「やらない後悔より、やった後悔の方が良いですよ」

「僕は48才だけど、青春はこれからだと思ってますよ」

※※※

うむむ。来たね。グサッと来た。そーか。僕は失敗から逃げてるんだ。勝負から逃げてる。負けてすらいない。バッターボックスに立ってすらいない。ネクストバッターズサークルでブンブン素振りしてるだけ。意気地無し。

ロック歌手の忌野清志郎の言葉らしいんだけど…

「勝負してない奴は、自分は負けてないと思ってるかもしれないけど、勝負してない時点で既に負けてるんだよ」

って。

※※※

バッターボックスに立ちたい。でもさ、怖いんだよ。思いっきり三振して恥をかくかもしれない。チームメイトに笑われるかもしれない。場合によっちゃあデッドボールを食らって、傷を負うかもしれない。とにかく怖いんだよ。

でも、一生ネクストバッターズサークルで素振りをしている人生でいいのか?そんなことのために俺は生まれてきたのか?思いっきり輝きたくないのか?

「勝負に出たけりゃ、さっさと出ろよ」と脳ミソの中の高橋が言う。「そんな簡単に言うなよ。色んなリスクがあるんだよ」と、もう一人の高橋が止める。これの繰り返し。

でも、まー、頑張りますよ。ぼちぼち。頑張るはオーケー。頑張らなきゃはダメ。のんびり。焦らず。長期戦で。結果も大事だけど。過程を楽しんで。オーケー。まだ生きてる。まだやれる。ほんじゃ、また。